我が人生で最も辛い旅だった…

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 我が人生において、こんなにも辛い「旅」があっただろうか?

 3泊4日の行程で出発した北海道旅行。

 身内を連れて行ったので、北海道観光の王道である、旭川・美瑛

・富良野・小樽・札幌をめぐるように計画を立てた。

 出発する数日前から、少し体調が悪かったのだが、

 その二日目、急性(感染性)胃腸炎が発症。

 発熱、おう吐、下痢…汚い話だがすごかった。

 一人旅だったら、旅先で病院に行くこともできたが、今回は

連れがいるため、それができなかった。

 旭川から小樽への高速道路は、SA・PAごとに休憩、観光地では

案内をするどころではなく、駐車場の車の中で横になる…

 食欲は全くなく、小樽の寿司屋「「魚真」では、一人前「握り15巻」の

「魚真握り」をオーダーしたものの、3巻しか食べられず、中座してホテル

に戻った。

 その後、3日目と4日目は固形物は食べられず、水分も補給するものの

すぐ外に出てしまい…脱水症状。

 人生で初めて立ちくらみにより倒れそうになった。

 
 発症後に一番不安で心細かったのが

 「無事に帰ることができるのか…」

 
 実際、帰りの新千歳空港~羽田空港~自宅の行程が

なによりも辛かった…

 こんなに苦しかったのは過去に記憶がない程だ。

 深夜に帰宅したので、翌日病院に直行…点滴投与。

 
 帰宅後、体重を測るとなんと「7㎏減!」

 4日で7㎏も減るなんて…それほど辛かったのだ。

 
 一緒に行った人には心配もかけてしまったし、案内どころ

ではなかった…


 連れが高齢のため、車の運転も自分一人、ホテルや観光

地の受付も私がしないといけない状況だったので、無事故で

帰れただけでも幸いと思わなければ…


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