貝殻を敷きつめた白い道が続く「宗谷丘陵」~北海道の知られざる風景…北海道の旅(稚内市)

 氷河時代に形成された地形が残る宗谷丘陵…

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 なだらかな丘が幾重にも重なり、雄大な景色を見せている。

 一方、風を利用した風力発電機が数多く設置され、その数は

57基とのことで、これもまた圧巻である。

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 また、食肉用の牛も放牧されている。

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 これは「宗谷黒牛」というブランド名で購入することもできる。

 ちなみに、自宅の近所のスーパーで、数年前にたまたま

「宗谷黒牛」の牛肉が売られていたことがあった。

 「はるばるあそこから来たのか…」と感動したことがある。

 
 さて、宗谷丘陵のもうひとつの見どころがこの「白い道」である。

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 南国の海岸線にある白い砂浜に沿って続く道…

 とまではいかないが、結構綺麗である。

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 真夏の晴れた日に通ると、その白が眩しいくらいとのこと。

 さて、実はこの道、よく見るとホタテの貝殻が敷きつめられ

ている。

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 近隣はホタテの良い漁場であり、加工後の貝殻はそのまま

だと「産業廃棄物」となり、非常に厄介なものらしい。

 そのため、細かく砕いて石灰や肥料として再利用しているが

これもまた、環境を考えた利用方法である。

 最北端の宗谷岬もいいが、

 「貝殻が敷きつめられた白い道」もおすすめである。

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