「男爵いも」は、何故「男爵」と呼ばれるのか?~男爵資料館にて…北海道の旅(北斗市)

 じゃがいもの品種の一つである「男爵いも」…

 その名前の由来は?

 土佐藩士で後に日本銀行総裁になる川田小一郎の

長男のとして生まれた川田龍吉は、明治時代、三菱

製鉄所や日本郵船を経て函館ドックの社長となった。

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 「男爵」の爵位は、父から継承したものである。

 そして、英国留学時に食べたじゃがいもの味が忘れられず、

自分の農場に多くの品種を試験栽培したが、結局、「アイリッシュ

コブラー」という品種のじゃがいもが北海道に一番適していること

がわかり、導入、普及に努めた。

 その後、「男爵様が育てたいも」であることから、「男爵いも」と

名付けらたと言われている。

 渡島当別にある、その川田男爵の農場の跡地には、現在、

「男爵資料館」がある。

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 その資料館(入場料大人500円、小中300円)では、開拓時代

の農機具や生活物資、男爵ゆかりのものが展示されている。

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 当時の社会に興味がある人は楽しめる。

 ただ、そうでない人は、同じ敷地内にレストラン

「龍杉創(りょうざんそう)」があるので、そちらで

じゃがいも関係の料理を食べたほうがよい。

 トラピスト修道院も近いのでセットで楽しんでみてはいかがか。




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