予約後一年待ちの幻のプリン~エゾアムプリン製造所…北海道の旅(富良野市)

 富良野市街から遠く離れた丘の上で、一日に18個しか作らない

幻のプリン。

 販売方法は、道外発送、道内発送、直接販売とのことで、道外か

ら予約すると、1年近く待たなければ口にすることができないプリン。

 ふらの「牛乳プリン」でも「旭山動物園の軌跡のプリン」でもない。

 今年の3月、テレビ番組の「いきなり!黄金伝説」で全国の秘境めし

ランキングで見事二位を射止めたプリン。

 HPを見ると、道内の発送分も予約して4か月待ち、道外発送は

今年の6月の時点で、来年の5月まで待つと表示してあった。

 なんてこった…実はその番組の放送以前からHPで見つけていて、

一度行きたいと思っていたのに、マスコミで報道されたらもう無理だと

覚悟した。

 ただ、もう一つの方法、直接販売はどうだろう、7月に富良野付近を

通過する予定だったので、6月の初旬頃旅行の日程に合わせて、購入

できるか電話をしてみた。

 ダメもとで電話したが、

 なんとOK!!

 平日だったからか、予約ができたのだろう。


 旭川空港で降り、美瑛、富良野と観光し、この店に向かったものの、

すごく自然にかこまれた場所で、一度曲がらなければいけない細い道を

通り過ぎてしまった。

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 進むのが少し不安になった…

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 途中の案内板…

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 そしてついに店発見!

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 すごい、周りに何もない!

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 前述したとおり、私は直接購入の方法を選んだ。

 ただこのプリン、結構な量があるため、一人で全部

食べられないのは分かっていて、購入後すぐに宅配

するつもりだった。

 あわよくば、その店で発送をお願いできないかと聞いた

が、不可とのことだったので、一番近い(9㎞離れた…)

郵便局から、自宅に宅配をした。

 旅行を終え、帰宅後すぐに食べた。

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 原材料は、たまご・生乳・生クリーム・てんさい糖と湧き水

とのこと。

 カラメルソースは混ぜ込んで焼いてあるという…

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 出会えたぞ!

 幻のプリン!

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 食感はかなりしっかりしている。

 ぷっちんプリンやなめらかプリンとは全然違う…

 違うのは当然だが、かなり濃厚だ。

 日が経つにつれて、生地がしまっていくとのこと。

 また、生乳を使っているので、季節によって脂肪分が違うようだ。

 器は、耐熱皿としても使えるとのことで、砕くと土に戻るらしい。

 もう二度と食べられないかもしれない。

 いい経験だった…
 

 

 

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