北海道の海の幸…ジャンボ生ちらし 増毛編

 昔の日本映画で、「駅(ステーション)」という高倉健と倍賞千恵子が共演した映画があった。
 
 その映画の舞台ともなった増毛。
 道内の位置的に、近くに有名どころがないため、あまりツアーでは行かない場所だろう。

 しかし、日本最北端の酒蔵「国稀酒造」があり、日本海に面していることから魚介類も豊富、街並みも古い建物が多く落ち着いた雰囲気なので一度は行ってみてもよいだろう。

 その増毛に「寿司 まつくら」という寿司屋があり、「ジャンボ生ちらし」が有名なのは知っていた。
 かなりの量だと口コミ等で紹介されていたので、以前食べに行ったことがある。

 店に入り、カウンターに座った。
 注文をして、大将の動きを注視する。
 
 まず、ちらしの器が用意され、そこにシャリを盛リ始めた。
 そのシャリがだんだん山のようになってくる。
 山の形にするため、手で押しつける。
 押しつける分、シャリの量は多い。
 そのシャリの山に、魚介類も押しつけて盛っている。そうしないと落ちてしまうのだろう。

 そうして出来上がった「ジャンボ生ちらし」がこれ。

 
画像
 

 確かにジャンボだ。

 
 このままだと食べにくいので、一度刺身等を退避させる取り皿も一緒に運ばれてくる。
 魚介類はさすがに新鮮でうまい。温かめのシャリ(北海道の寿司屋のシャリは一般的に少し温かい)は、我々には好き嫌いが分かれるが、とにかく食べ始めた。

 一応みそ汁も含め、米粒ひとつ残さずこれを完食した。
 途中、店の大将が「おかわりする?」と言ってきたが、次に寄る店の予定もあり断る。
 

 値段は「3465円」だ。少し高いが、完食すると次回の来店時に使える「800円」の割引券がもらえる。
 「次回」といっても場所が場所だけに、喜んでいいものか…。

 恐ろしいことに、この店にはこれを上回る「スーパージャンボ」があるとのこと。

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